住宅情報

価格査定や鑑定実務の見直し提言 中古住宅市場活性化ラウンドテーブル

国土交通省の中古住宅市場活性化ラウンドテーブルは3月31日、平成25年度の報告書をとりまとめた。

同日、新たに策定された「中古戸建て住宅に係る建物評価の改善に向けた指針」に基づく建物評価を不動産市場・金融市場に定着させるため、宅建業者の価格査定や不動産鑑定士の評価実務のあり方を変えるための取り組みが必要だと提言。

その他、事業者間連携のあり方、リバースモーゲージやリフォームローンなど金融商品の設計の可能性について、委員等の意見をまとめた。

 

日本住宅新聞掲載記事(H26.04月05日掲載)

詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。

http://www.jyutaku-news.co.jp/

 


最新号(2014年4月5日号)の各面

4面 中古住宅・リフォーム/宅建業者と建築業者の連携など模索

国土交通省は3月25日、「不動産流通市場活性化・事業者間連携協議会シンポジウム」を開催した。

国交省は平成24年度から、消費者が安心して取引できる市場を整備するため、宅建業者を中心とする不動産流通関連事業者が連携した新しいビジネスモデルの検討や普及に取り組む、全国14協議会の活動を支援してきた。

今回のシンポジウムでは、14協議会が2年間の成果を報告。インスペクションやリフォームの重要性から、建築士・建築業者等との連携を図る協議会も見られた。

6面 NJSフォーカス/樹木の放射性セシウム濃度は低下傾向

森林総合研究所は福島第一原子力発電所の事故後、福島県内3町村の試験地での森林の土壌や落葉層、樹木の葉や幹などの放射性セシウムの濃度・蓄積量の調査を継続している。

1日、林野庁や森林総研は事故後2年半の調査概要を公表した。調査地は、福島第一原発から26㎞の川内村、66㎞の大玉村、134㎞の只見町。

調査結果によると、葉や枝、樹皮など樹木の部位別の放射性セシウム濃度は、おおむね低下傾向。木材の心材と辺材の放射性セシウム濃度は全般に低く、大きな変化は認められなかった。

7面 地域ブランド/いしかわ木の家ネットワーク「加賀・能登の香る家 kanoka-かのか-」

平成24年度に続いて、25年度も採択されたのが「いしかわ木の家ネットワーク」だ。

24年度は採択22戸で15戸を申請。25年度も採択39戸中15戸を消化した。

24年度に申請した15戸のうち、約半数の物件は初めて長期優良住宅を施工した工務店の手によるもの。

25年度も同様、未経験の工務店が初めて長期優良住宅に取り組んでいる。同グループの澤野利春代表((株)沢野建設工房社長)は、それでももっと多くの未経験工務店に長期優良住宅を施工してほしいと考えている。

5面 提言/「職人にやさしい建材は住まい手にも優しい」柴田憲(日本夢ファクトリー 代表取締役)

8面 平成26年2月 新設住宅着工戸数

9面 環境・エネルギー/家庭からのCO2排出量 戸建は、集合住宅の1.5倍

11面 地域ニュース

12面 私の工務店経営/第1168回 吉田木材(株)(兵庫県三木市)



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