住宅工事仕様書を改訂 〜改正省エネ基準の完全施行に対応〜
住宅工事仕様書を改訂
改正省エネ基準の完全施行に対応
住宅金融支援制度は14年度版「住宅工事書」を10日1日付で改訂する。
主な変更点は改正省エネ基準の完全施行に対応した仕様及び外皮計算に関する解説の追加と省令準耐火構造の仕様変更など。
特に改正省エネ基準(性能表示制度)への対応では、15年3月末で現行の仕様規定が使えなくなり、改正後の仕様規定として開口部比率13%未満という制約条件で15年4月以降の当分の間、利用可能になることなどが記載される。
住宅金融支援機構では定期的に仕様書の改訂を行っているが、今回は改正省エネ基準への対応の解説を追加した。15年2月25日からは外皮平均熱貫流率(UA値)の計算による性能基準か、新たに設けられる仕様基準への対応が必要になる。新たな仕様基準では断熱材の厚みなどはほぼ変わらないものの、「開口部比率は13%未満であること」という制約が付き、外皮面積のうち開口部面積のうち開口部面積の比率を求めることが必要になる。15年3月末までは現行の仕様規定も併用できるが、15年4月以降は仕様規定でも最低限の計算が必要になる。
(日刊木材新聞 H26.08.29号掲載記事抜粋)
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