「都市での木づかい」トークショー 〜国内外の事例紹介、輸出事業もアピール〜
「都市での木づかい」トークショー
国内外の事例紹介、輸出事業もアピール
日本最大級の環境展示会、エコプロダクツ2014が、東京ビッグサイトで開催された。
同展示会は、2年ほど前から会場装飾の木質化に力を入れており、今回も会場のエントランスやイベントステージ、休憩所に国産材製品を使い、来場者に木材利用を直接アピールした。
初日の11日にはイベントステージで、2020年に向かう「都市での木づかい」トークショーが開かれ、皆川芳嗣農林水産省事務次官と北修爾阪和興業会長が、都市での利用事例、国産材輸出の取り組みなどを紹介した。
来場者のほとんどが林業・木材関係者ではないため、トークショーでは、木材利用がなぜ必要かという理由や意義が語られた。木の伐採や利用は森林破壊につながることのイメージが根強いことについて、皆川次官は「日本の山は人工林資源が成熟し、利用量のほうが多くなっている。適切な間伐をして利用することが森林の保全につながる。地球温暖化防止国際会議では、伐採した木材のCO2固定の効果も認めれられている。都市での木材利用で、生活の質が上がるとともに世界的貢献もできる」と訴えた。
(日刊木材新聞 H26.12.17号掲載記事抜粋)
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