管理組合・居住者が関心 〜「生活の改善アピールを」〜
管理組合・居住者が関心
「生活の改善アピールを」
建材・住設メーカー、団体が加盟する日本建材・住宅設備産業協会(藤森義明会長)は、エネルギー・環境委員会のなかにマンション省エネ改修推進部会を設置し、既存マンションの省エネ改修の普及促進を行っている。
このほど東京都内で提案セミナーを開き、マンション管理組合やマンション居住者など、エンドユーザーが高い関心を示した。
現在、全国には既築マンションが約601万戸あり、そのうちの42%が築20年以上経過しているといわれている。マンション省エネ改修推進部会は、断熱材や窓などのメーカーと、エネルギー供給企業や設計事務所、マンション管理会社や管理支援団体が参加し、こうした中古マンションの省エネ改修の方法やその効果について、啓発を進めている。
セミナーでは、省エネ改修が居住者の生活の質の向上につながることと、空き家問題解決の糸口になることを焦点として、改修工事の事例と居住者の声を数多く紹介した。
(日刊木材新聞 H27.03.17号掲載記事抜粋)
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