優しい色調や環境配慮が鍵 〜イクタが佐戸川清氏を招きセミナー〜
優しい色調や環境配慮が鍵
イクタが佐戸川清氏を招きセミナー
イクタ(愛知県瀬戸市、石川芳文社長)は6日に東京都内で、工業、インテリアのデザインなどを手掛ける佐戸川清氏を講師にセミナーを開いた。
セミナーは、同社も出品するミラノの国際家具見本市「ミラノサローネ」で得られた最新のデザインや色彩、トレンドなどを紹介するというもの。
冒頭で佐戸川氏はミラノサローネに関して「今年は各企業がどんなことを考え、これから何をしようとしているのかを発信する場所という色合いが強かった」としたうえで、「色彩の傾向はあまり強くは見られなかったが、色調はピンク、ブルー、淡いベージュなど優しいものが多く、明るい色や強い色でも落ち着きのあるものが目立った。高齢化が世界中で進んでいるので優しさが求められているのではないか」と述べた。
(日刊木材新聞 H27.06.11号掲載記事抜粋)
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