住宅情報

サブリース問題が表面化


市場相場家賃相場下落で


貸家のサブリース問題が表面化し始めた。


2月下旬、大手賃貸メーカーに対し、サブリース契約を結んだアパートのオーナーが訴訟を起こした。


これまでも賃貸市場で同様の問題は個別に起きており、国もサブリース契約時の確認を注意するよう義務付けた。


アパート市場の飽和や賃貸相場の下落などが背景にある。


サブリースとは、オーナーが建てたアパートを貸家・住宅メーカーや不動産業者が一括で借り上げてアパート経営を代行し、空室に関係なくオーナーに一定の家賃(金額)を支払う仕組み。


だが入居者が減れば貸家メーカーは逆ザヤに陥るため、オーナーへの支払い額を減らさざるを得なくなる。


この契約に関する理解や気持ちの面で、業者とオーナーの間に何らかのギャップが生じ、トラブルに発展するけーすが多い。


(日刊木材新聞 H29.3.8号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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