相続税対策で急増-アパート経営と一線画す-
相続税対策で急増
アパート経営と一線画す
貸家の急増はサブリース契約によるものが中心だ。
2015年に改正された相続税法により納税対象者が拡大し、相続税課税対象者が税金対策としてアパートをサブリースで建て始めた。
彼らはアパート経営に関しては素人で、資産である土地の確保に重きを置く。
不動産業者にすればアパート建築とサブリース契約で利ザヤが確保できるため、両社の思惑が合致して貸家建築が急増した。
貸家増加の大きな要因は、15年1月の相続税法改正だ。
相続税の基礎控除額が4割も縮小されたため、課税対象者が全国平均で4%~6~8%にも増加したといわれている。
(日刊木材新聞 H29.3.9号掲載記事抜粋)
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