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警察庁が熊本地震での救助活動を分析


要救助者の大半が崩壊した1階に閉じ込め


熊本地震の発生から1年を迎えた。


警察庁が4月13日に公表した「熊本地震における警察の救助活動に関する調査分析」によると、救助活動の対象となった事例では、すべての活動現場で建物の1階部分が層崩壊を起こしており、倒壊した住宅からの救助にあたって、被災者が閉じ込められていた場所は1階居室が大半だったという。


熊本地震での警察の全救助活動(111現場:生存128人、心肺停止32人)のうち、建物内からの救助活動は100現場で、生存125人、心肺停止22人。


このうち、層崩壊を伴う倒壊建物の救助活動が48現場で生存48人、心肺停止22人だった。


建物の倒壊状況を見ると、層崩壊が生じると死亡率が急増する。


日本住宅新聞提供記事(平成29年4月15日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



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