ムク床材で園児活発に―健康・省エネ住宅を推進する国民会議―
ムク床材で園児活発に―健康・省エネ住宅を推進する国民会議―
内装木質化も睡眠の質上げる
ムク床材を用いた幼稚園では園児の活動量が上がる―。
慶應義塾大学理工学部の伊香賀俊治主任教授が8日間開催の「健康・省エネ法シンポジウムX」(健康・省エネ住宅を推進する国民会議主催)で発表した。
また横浜市とナイス(横浜市、平田恒一郎社長)、慶応技術大学が連携した調査でも、内装木質化によって睡眠の質・知的生産性が向上することをデータで提示した。
健康・省エネ住宅を推進する国民会議(村田周三会長)はスマートウェルネスを政策提言する。
高断熱により冬も温かく省エネ性能も高い住宅が国民の健康増進と温暖化対策の要になるという視点で、住宅性能と居住者の健康に関する因果関係を調べ、エビデンスを蓄積している。
8日は、「住宅と健康」と地域の活性化につなげている地方自治体や大学、消費者団体などの事例が紹介された。
(日刊木材新聞 H29.5.13号掲載記事抜粋)
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