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工事後の評価額を的確に算定-東京都不動産鑑定士協会-


複数回のリフォームローン開発


16年度に採択された団体の一つが、リフォーム住宅ローン担保評価整備推進協議会だ。


代表団体は東京都不動産鑑定士協会で、西武信用金庫やリノベーション住宅推進協議会などと連携する。


同協議会の大きな特徴は、不動産鑑定士が主体となっていること。


しかも東京都不動産鑑定士協会が中心となり、14年度から3大都市圏の戸建て住宅約67万件に関する取引価格を分析し、リフォーム後の価格評価方法を確立した。


リフォームの見積もりや設計図などを基に、施工後に向上するはずの不動産価値について研究し、鑑定士が価格を算出できる仕組みを構築。


鑑定した物件を実際にリフォームして再販業者が販売し、成約価格と鑑定評価額とを比較した結果、95%以上の確率で価格は一致した。


評価額の乖離が大きいのは販売期間が長期化したり、あまりの高額物件であったりするケースのみ。


これにより不動産鑑定士の判定が評価され、第三者によるリフォーム工事前の融資時における価値評価につながった。


(日刊木材新聞 H29.5.16号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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