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発泡系の高性能断熱材を来春発売-カネカ・カネカケンテック-


ゼロエネ住宅の需要に応える


化学メーカーのカネカ(大阪市、角倉護社長)は、同社が製造している押し出し発泡ポリスチレン断熱材「カネライトフォーム」シリーズで、従来品より断熱性能を約20%向上した新製品を発表した。


「カネライトフォームFX]の名称で、来春から子会社のカネカケンテック(東京都、堀江康則社長)を通じて販売を開始する計画だ。


製造は、カネカの主力工場である鹿島工場と大阪工場の東西2拠点で製造していく。


新商品は、断熱性能の最高レベルであるFランク、熱伝導率0.022W/m・K を達成した。Fランクとは、断熱材性能区分の最高レベルで、高い断熱性能で知られるフェノールフォーム相当のランク。


現在の主力であるカネライトフォームスーパーE-Ⅲに比べ約20%、現行のシリーズ最高レベルであるカネライトフォームスーパーEXと比べても約10%、断熱性能が向上している。


(日刊木材新聞 H27.12.10号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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