対象地域材に3樹種が追加 〜スウェーデン産オウシュウトウヒ・アカマツ、NZ産ラジアータパイン〜
対象地域材に3樹種が追加
スウェーデン産オウシュウトウヒ・アカマツ、NZ産ラジアータパイン
木材利用ポイント事務局は5月29日、木材利用ポイントの新たな対象樹種に「オウシュウトウヒ」(スウェーデン産)、「オウシュウアカマツ」(同)、「ラジアータパイン」(ニュージーランド産)の3樹種を追加した。
内装・外装木質化工事の場合はシステム改修が終わり次第ポイント発行対象になるが、木造住宅の新築の場合は追加された樹種を都道府県協議会から推薦を受けて基金管理・制度運営委員会で認められてからの対応になる。
今回、対象工法も追加になった。岐阜県、福岡県、長崎県では杉、桧、カラ松、クロ松、リュウキュウ松、アスナロ、または米松(米国産)を主要樹種として主要構造材の材積の過半に使用する木造軸組工法。神奈川県、岐阜県、滋賀県、福岡県、長崎県では杉、桧、カラ松、トド松、米松(同)を主要構造材の過半に使用する丸太組工法と枠組壁工法。北海道、滋賀県、東京都、神奈川県、長野県、三重県、滋賀県、大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県では、杉、桧、カラ松、リュウキュウ松、アスナロ、米松、オウシュウトウヒ(オーストラリア産)を主要構造材などの材積の過半に使用する木造軸組工法。
これにより米松(米国産)は、木造軸組工法と枠組壁工法で42都道府県、丸太組工法で41都道府県で対象工法になった。
(日刊木材新聞 H26.05.31号掲載記事抜粋)
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