木材価格市況/値上げ品目なし 着工数減少の影響市場に現れる
木材価格市況/値上げ品目なし 着工数減少の影響市場に現れる
東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会は、7月2日東京・新木場の木材会館で、4カ月振りとなる例会を開催した。
検温や消毒等、十分な感染対策を施した上で開催された例会では、「6月から仕事が減ってきた。8月まで少ない状態が続きそう」と述べたプレカット担当者を筆頭に、木材製品の荷動き不振、価格の弱さが次々と報告された。
東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会は、7月2日東京・新木場の木材会館で、4カ月振りとなる例会を開催した。
検温や消毒等、十分な感染対策を施した上で開催された例会では、「6月から仕事が減ってきた。8月まで少ない状態が続きそう」と述べたプレカット担当者を筆頭に、木材製品の荷動き不振、価格の弱さが次々と報告された。
東京材木商協同組合相場調査委員会が7月の木材相場予想を発表した。
大方の委員の意見として、新型コロナウイルス感染症の影響が未だに尾を引き、「悪い」または「やや悪い」という声が寄せられた。
日本木材乾燥施設協会はこのほど、「2019年の製材工場概要と人工乾燥材の出荷状況」を取りまとめ公表した。
これによると2019年の木材乾燥機の納入実績は149室(前年比35.8%減)で、容量は7281㎥(44.2%減)だった。
棟換気総合メーカーの㈱トーコーは、棟換気業界初という保証制度「小屋裏あんしん保証KARATTO」を7月1日より施行した。
これは新築から10年間、同社の保証対象製品からの雨漏りを長期に保証するというもの。
国産針葉樹合板は、地域差は見られるものの全国的に荷動きが一段と鈍くなっている。
特に首都圏や関東、関西の都市部で荷動きの悪化が顕著になっていて、流通関係者は様子見、当用買いで対応するしか方法がなくなっている。
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