木材価格市況 プレカット工場、稼働状況好調
木材価格市況 プレカット工場、稼働状況好調
「4月のプレカット工場は加工量が回復してきた。住宅物件が増えていて、特に金物工法に対応できる工場が忙しい」(プレカット担当者)。
5月7日東京・新木場の木材会館で開かれた東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会で、プレカット担当者は好調な稼動を続ける工場の状況について報告した。
4月末に発表された3月の新設住宅着工戸数は、前年同月比10%増の7万6558戸となっている。
「4月のプレカット工場は加工量が回復してきた。住宅物件が増えていて、特に金物工法に対応できる工場が忙しい」(プレカット担当者)。
5月7日東京・新木場の木材会館で開かれた東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会で、プレカット担当者は好調な稼動を続ける工場の状況について報告した。
4月末に発表された3月の新設住宅着工戸数は、前年同月比10%増の7万6558戸となっている。
東京材木商協同組合相場調査委員会は4月23日に木材の標準価格について調査、発表した。
それによると4月の商況は「やや悪い」から「悪い」が大半だった。
調査委員会の各委員は5月も同様の商況ではないかと予測しており、新天皇陛下即位による10連休の影響は大きいようだ。
資源エネルギー庁が4月25日に発表した「ガス事業生産動態統計の概況」2月分によると、都市ガスの生産量(購入量含む)は2182億40百万メガジュールで前年同月比6.3%の減少となった。
「プレカット工場は3月、加工量が戻ってきた。ただ建築現場では仕事が遅れていて、出荷できない部材をどこに保管しておくか、苦労している」(プレカット担当者)。
東京材木商協同組合相場調査委員会は4月1日に木材の標準価格について調査し、発表した。
それによると大半のアイテムについては保合となっているが、赤松材でやや強保合とされている。
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