ティ・エム・バイカル、完全民営化
ティ・エム・バイカル、完全民営化 ~田島木材、ロシア側株式を買収~
初の日本(田島木材、三井物産)全額出資会社誕生
田島木材(富山市、黒田貢社長)は3月31日、ロシア合弁製材会社ティ・エム・バイカル(TMB、イルクーツ州スヴィルスク、リタラ・ウラジーミル社長、資本金1億2000万ルーブル)のロシア側が保有する株式51%を買い取り、完全民営化を果たしたことを明らかにした。
ロシアで事業を行う日本の木材関連会社で、日本側全額出資会社は同社が初となる。
田島木材は3月17日、TMBのロシア側のパートナーであるロシア連邦国家資産管理庁が保有する株式51%分を2億6921万7000ルーブル(およそ8億円)で引き受けた。
この結果、田島木材はこれまで保有していた株式35%と合わせて86%を保有。
残る三井物産の保有株式14%を合わせ、日本企業の全額出資会社となる。
(日刊木材新聞 H26.04.02号掲載記事抜粋)
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