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「カラマツの家」完成

建築材として魅力発信

長野県大鹿村で村有林のカラ松を使った「大鹿カラマツの家」がこのほど、完成した。建築用材としてのカラ松の魅力を知ってもらうため、7月末まで見学期間を設けている。その後は村営住宅として貸し出す計画だ。

大鹿カラマツの家は木造平屋建て(2LDK)、延べ床面積68.99平方メートル。床、壁板のほか、土台以外の構造材に大鹿産のカラ松を使用している。柱はカラ松を4メートル×120ミリ角のほか、梁・桁は同120×240ミリなどを使用している。

カラ松はねじれの発生などで建築用材として不向きとされてきたが、飯伊森林組合(長野県飯田市、林和弘代表理事組合長)等と協力し、代採後の乾燥時間を長くするなどしてねじれを克服した。

 

(日刊木材新聞 H26.05.17号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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