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法人化し124会員が参加


日本CLT協会(中島浩一郎代表理事会長)の設立総会が11日、東京都内で開かれた。


同協会は、CLTのJAS化に向けて12年3月から任意団体として活動し、今年JASが施行されて新たな段階に入ったことから4月1日付で一般社団法人化した。中島代表理事会長は、総会後の懇親会で「14年がCLTのスタートの年になる。技術開発で市場を拡大していきたい」とあいさつした。


今期の事業計画ではCLT工法の技術基準(告示)策定への協力のほか、部分試験や実大振動実験などの実施によりCLTの特性を実証する。CLT部材を用いた混構造の技術基準策定への協力、普及のための活動、製造方法の合理化研究、CLT構造建築物の性能確認及び標準仕様の策定等を行っていく。


また会員の増強、CLTフォーラムの開催、海外視察の企画などの活動を実施。住木センターのタッピンネジ標準化の検討、北海道林産試験場の研究事業としてカラ松CLTの製造条件、材料性能の検討など他の団体との開発協力、協会内にワーキンググループを立ち上げて材料、設計、施工に必要な技術、規準、使用などを検討していく。


 


(日刊木材新聞 H26.06.13号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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