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グランドテクノビーム開発


大スパン対応でプラン対応力向上


パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市、吉岡民夫社長)は、独自の耐震住宅工法テクノストラクチャー工法のテクノビームの商品ラインアップに、最大スパン10メートルに対応するグランドテクノビームを追加した。


テクノストラクチャー工法を採用している住宅会社を通じ、構造設計の受け付けも開始している。



テクノストラクチャー工法は、木造住宅の良さを生かしながら、構造の要となる梁に鉄で強化した複合梁テクノビームを使用するオリジナル工法。耐震等級は最高ランクの3に対応、テクノビームも劣化対策等級「3(最高等級)」の基準をクリアする。全国400社以上の住宅会社が採用している。これまでテクノビームの最大スパンは6メートルだった。


今回のグランドテクノビームの追加により、高齢者施設などでニーズの高い大空間や広さを必要とする空間への対応力を高め、屋根の荷重を支える梁(主に平屋の場合)は10メートルスパン、床の荷重を支える梁(主に2階建て、3階建ての場合)は8メートルスパンまで対応可能にした。これにより、大型の非住宅建築物の食堂や集会場など、広さを必要とする空間の設計自由度が高まり、柱や袖壁のない大空間が実現できる。



(日刊木材新聞 H26.10.08号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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