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吉野石膏、旭ファイバーグラス買収


非木質業界大手が経営統合


吉野石膏(東京都、須藤永さ作社長)は6月30日、旭ファイバーグラス(同、狐塚章社長)を買収したことを明らかにした。


買収額は明らかにしていない。


吉野石膏は既に旭ファイバーグラスの株式(16.32%)を保有していたが、今回、筆頭株主であるオリックス(同、井上亮社長)傘下の投資事業組合が保有する株式(80.43%)ほかを買い取ることで旭ファイバーグラスを完全子会社化する。


石膏ボードの最大手と断熱材のトップクラスが同一企業グループに収まることで、非木質建材事業の再編が一段階と進むことになった.


吉野石膏は、かねてより旭ファイバーグラスへの経営参画に関心を寄せていた。ファンドとしてのオリックスが旭ファイバーグラス株式会社を取得して2年余りが経過したことから、関連業界でも資本が充実している吉野石膏への株式譲渡を決断した。


 


(日刊木材新聞 H27.07.02号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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