向浜第一工場で火災
向浜第一工場で火災
秋田プライウッド
秋田プライウッド(秋田県秋田市、井上篤博社長)の向浜第一工場で6日午前5時10分ごろ火災が発生した。
火災はホットプレス上部の排気ダクトから発生したが、迅速な消火活動が行われ同日午前7時35分には沈下が確認された。
けが人はいないという。
火災は従業員による消火活動により、消防隊が到着する前にほぼ消し止められていた。
消防署による現場検証も同一午後2時には終了し、工場再開の許可が下りたため、観測など火災の影響がなった設備は同日中に稼働が再開された。
出火元となったホットプレスについては機械本体への火災による被害はなかったが、消化活動の際の水が入ったため、機械内部の乾燥や点検を行ったうえで同日夜から稼働している。
同社は昨年4月に向浜第二工場が火災で全焼して以降、向浜第一工場と男鹿工場の2工場で増産体制を続けている。
今月中には向浜第二工場の再建工事もほぼ完了し、来月中にはJAS認定を取得したうえで営業稼働を再開する予定だ。
(日刊木材新聞 H29.2.8号掲載記事抜粋)
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