トヨタホームとのシナジー最大化を
トヨタホームとのシナジー最大化を
ミサワホームグループ中期経営計画策定
次の50年に向け継続成長へ
ミサワホーム(東京都、竹中宣雄社長)は12日、2019年度までのグループの新中期経営計画を発表した。
16年11月22日にトヨタホームと資本業務提携を結び、17年は創立50周年を迎える節目の年となる。
同社を9年間引っ張ってきた竹中社長はこのタイミングで、首脳陣の若返りを図る意味でもトヨタホーム出身の磯貝匤志副社長を社長に指名した。
新中計では次の50年に向けて継続成長し、トヨタホームとのシナジー最大化を目指す方針を提示した。
竹中社長は「この9年間、とにかく社会の変化に対応するために事業の多様化を目指してやってきた。木質パネルの後方の成功体験が強く、なかなか方向を変えるのは難しかったが、少しは多様化の芽も出てきたかと自負している」と語った。
また磯貝副社長は「竹中社長が進めてきた構造改革路線・企業の体質強化に努めたい。トヨタホームとの連携では、まず調達や物流、システム化などでスケールメリットの追及によるコスト抑制、技術の共同開発などが挙がるはず」とした。
(日刊木材新聞 H29.5.17号掲載記事抜粋)
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