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チップ解繊技術で土木資材分野に展開 ―大建工業―


国産材を土壌改良材に


大建工業(大阪市、億田正則社長)は15日、国産材チップを繊維状にした土壌改良剤の事業化に成功、地方自治体や関連土木工事業者らへの提案を開始することを明らかにした。


この事業を担当するエコ営業部では、年間10億円の事業目標を設定している。


大建工業は事業の柱であるエコ事業分野で、国産材チップを解繊した後、植物生育促進効果があるフルボ酸を添加して土壌改良剤を作ることに成功した。


道路の法面(のりめん)ほかの吹き付け緑化や公園緑化等への事業分野を見込む。


この土壌改良材は「DWファイバー」と呼ばれるもの。


(日刊木材新聞 H29.5.23号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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