熊本地震からの復旧に向け補正予算成立
熊本地震からの復旧に向け補正予算成立
熊本地震の復旧・復興対策を盛り込んだ2016年度補正予算が参院本会議で、全会一致で可決、成立した。
総額は7780億円で全体の約9割に当たる約7000億円を熊本地震復旧等予備費として、道路や橋などのインフラ復旧や、がれきの処理、被災した企業の事業再建などに充てる。
復旧費用を通常通り査定すると時間が掛かるため、あらかじめ使途を定めない予備費として7000億円を計上した。
このほか、避難所の運営や仮設住宅の建設などに充てる災害救助費等負担金に573億円を計上。
住宅が壊れた人の再建を後押しするため、被害に応じて被災者に支給する被災者生活再建支援金に201億円、災害弔慰金に6億円を盛り込んでいる。
(日刊木材新聞 H28.5.19号掲載記事抜粋)
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