木造軸組住宅の許容応力度設計を改訂―日本住宅・木材技術センター―
木造軸組住宅の許容応力度設計を改訂―日本住宅・木材技術センター―
基準法での整合性を図る
日本住宅・木材技術センターは、「木造軸組構法住宅の許容応力度設計(2017年版)」(グレー本)を改訂する。
グレー本は木造軸組工法の許容応力度計算法を解説したもので、3階建て住宅以上の規模の木造建築の構造設計時に使用されてきた。
これまで建築基準法などでは位置付けられていなかったが、今回の改訂では「2015年度版 建築物の構造関係技術基準解説書」(黄色本、監修=国土交通通称国土技術政策総合研究所、建築研究所)でグレー本を許容応力度計算の参考と位置付けており、改訂委員会の協力委員に国土交通省住宅局建築指導課企画専門官も参加して編さんされた。
(日刊木材新聞 H29.2.24号掲載記事抜粋)
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