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(お知らせ)エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業(住宅エコポイント事業)の実施状況について(平成23年5月末時点)

平成23年6月10日
 平成23年5月末時点での同事業の実施状況についてとりまとめましたので公表します。 
1.住宅エコポイントの申請状況
(1)平成23年5月の合計
[1]新築       37,534戸
[2]リフォーム    23,512戸
[3]合計       61,046戸
 
(2)申請受付開始からの累計
[1]新築       362,882戸
[2]リフォーム    402,373戸
[3]合計       765,255戸
 
2.住宅エコポイントの発行状況
(1)平成23年5月の合計
[1]新築       46,490戸( 13,947,080,000ポイント)
[2]リフォーム    26,189戸( 1,615,717,000ポイント)
[3]合計       72,679戸( 15,562,797,000ポイント)
 
(2)申請受付開始からの累計
[1]新築       345,868戸(103,760,500,000ポイント)
[2]リフォーム    385,997戸( 22,004,485,000ポイント)
[3]合計       731,865戸(125,764,985,000ポイント)
 
 
 
詳しくは、<国土交通省ホームページ>にて


エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業(住宅エコポイント事業)の実施状況について(平成23年4月末時点)

平成23年4月末時点での同事業の実施状況についてとりまとめましたので公表します。
 
1.住宅エコポイントの申請状況
(1)平成23年4月の合計
[1]新築      55,865戸
[2]リフォーム   29,301戸
[3]合計      85,166戸
 
(2)申請受付開始からの累計
[1]新築      325,376戸
[2]リフォーム   379,215戸
[3]合計      704,591戸
 
2.住宅エコポイントの発行状況
(1)平成23年4月の合計
[1]新築      54,068戸( 16,220,420,000ポイント)
[2]リフォーム   31,348戸( 1,827,597,000ポイント)
[3]合計      85,416戸( 18,048,017,000ポイント)
 
(2)申請受付開始からの累計
[1]新築     299,379戸( 89,813,720,000ポイント)
[2]リフォーム  359,808戸( 20,388,768,000ポイント)
[3]合計     659,187戸(110,202,488,000ポイント)
 
 
(別添資料)※平成23年4月5日より、交換商品に「東日本大震災におけるボランティア・NPO活動支援のための募金」が追加されました。
 
 
詳しくは、<国土交通省ホームページ>にて


住宅エコポイント ポイントが発行される工事の対象期間の短縮について

住宅エコポイントは制度開始以来、当初の想定を大きく上回るたくさんの申請をいただき、「環境対応住宅の普及」という制度の目的が早期に達成される状況となってきています。

このためポイントが発行される工事の対象期間を5か月間短縮することとなりました。
皆様におかれましてはご理解をいただきますようお願いいたします。

 

【ポイントが発行される工事の対象期間】

住宅エコポイント  ポイントが発行される工事の対象期間の短縮について

ポイントの申請期限及び交換期限は変更ありません。

<<ポイントの申請期限および交換期限>>

工事の種類
建物の種類
ポイントの申請期限
ポイントの交換期限
新築
一戸建ての住宅
平成24年 6月30日
平成26年3月31日
共同住宅等
(階数が10以下)
平成24年12月31日
共同住宅等
(階数が11以上)
平成24年12月31日
リフォーム
一戸建ての住宅
・共同住宅等
平成24年 3月31日

注)対象期間を短縮することにより、期間中に着工・着手した対象工事については、すべてポイントを発行できるものと考えておりますが、万が一、ポイント申請期限までに申請額が予算画額が予算額に達した場合は、その時点でポイント発行を終了することとなります。

住宅エコポイント事務局
ナビダイヤル(有料) 0570-064-717
IP電話等からのご利用(有料)
申請前の方 03-5911-7803
申請後の方 03-5911-7804
9:00~17:00(土・日 祝日含む)
※お電話される方は、番号のおかけ間違えのないよう十分にご注意ください

住宅エコポイント事務局ホームページ http://jutaku.eco-points.jp



 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく「住宅性能表示制度」については、新築住宅は平成12年10月より、既存住宅は平成14年12月より制度運用を開始しています。

この度、全国の登録住宅性能評価機関等で構成される一般社団法人 住宅性能評価・表示協会事務局が、全評価機関を対象に住宅性能評価の平成23年2月の実績(速報値)について調査した結果がまとまりましたので、お知らせします。

 

1.新築住宅

(1) 平成23年2月の実績

  [1] 設計住宅性能評価

         受付 15,410戸(対前年同月比 8.7%増)

         交付 16,509戸(対前年同月比 33.7%増)                         

  [2] 建設住宅性能評価

         受付 12,274戸(対前年同月比 18.0%増)

     交付 18,437戸(対前年同月比 19.5%減)

                            

(2) 制度運用開始からの累計

   [1] 設計住宅性能評価

           受付1,686,296戸    

      交付1,659,474戸

     [2] 建設住宅性能評価 

           受付1,337,405戸    

      交付1,211,488戸

 

2.既存住宅

  (1) 平成23年2月の実績

        受付 18戸  

        交付 49戸

    (2) 制度運用開始からの累計   

         受付 2,696戸  

         交付 2,595戸

 

詳しくは、<国土交通省ホームページ>にてご確認下さい。



8カ月連続で増加/1月の新設住宅着工数

国土交通省が発表した1月の新設住宅着工数は、8カ月連続増加となる6万6709戸だった。
貸家が4カ月連続で減少したが、持家と分譲住宅の増加が続き全体では増加。
季節調整済年率換算値は84万7332戸。
 
詳しくは、njs_logo.gif


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