見込み客1万件に向けローラー訪問展開中 建替受注がほぼ100%の地域密着型
見込み客1万件に向けローラー訪問展開中 建替受注がほぼ100%の地域密着型
リフォーム事業の損得分岐点を示す目安として「OB客300人で社員1名喰える」という指標がある。300件のOB客から発生するリフォーム率を10%と見込み、工事単価を100万円と仮定すると3000万円となる。リフォーム事業採算に必要とされる4000万円に不足する1000万円分を新規顧客で獲得するという計算式である。工務店活動の基本の地域密着を定量数値に落とし込み、見込み客量の拡大に向け展開中の工務店からリフォームモデルを探ってみる。
詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/