住宅情報

断熱畳が省エネポイント対象に


出荷量13年比で5%減


押出発砲ポリスチレン工業会(杉山隆博会長)は1月30日、東京都内で新春賀詞交歓会を開いた。


会員メーカーが作る押し出し発砲ポリスチレンを基材とした断熱性能の高い畳が省エネ住宅ポイントの対象に選ばれたことを受け、需要拡大に向けた意欲が語られた。


杉山会長は、14年の工業会の出荷量について、「過去最高だった13年の出荷に比べ5%減となった。今年は省エネ住宅ポイントが始まり、高性能建材への補助もある。建材トップランナーの対応も着実に進めなければならない。我々の製品の拡販が省エネ推進につながることをしっかり意識し、施策の追い風を受けて、再び過去最高の出荷を目指していきたい」と、奮起を呼び掛けた。


服部陽一副社長も「断熱材は、作り始めた当時は関心が低かったが、今までは必需品となりフォローの風も吹いている。省エネ住宅ポイントを使ったリフォームの提案では、押し出し発砲ポリスチレンを使った量の張り替えを積極的にアピールしていきたい」と語り、小野秀夫理事も「我々の製品はまだまだ床での採用が多いが、壁や屋根など採用される部位を広げていくことで、明るい需要環境が期待できる」と述べた。



(日刊木材新聞 H27.02.05号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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