住宅情報

検査技術者登録1万人へ


長期優良化リフォームにも対応


住宅瑕疵担保責任保険協会(東京都、能登義春代表理事)は今年度も、国土交通省の既存住宅インスペクションガイドラインの内容に準拠した「既存住宅現況検査技術者登録制度」を実施する。


同制度は13年度から実施しているもの。今年度は長期優良住宅化リフォーム工事前の建築士によるインスペクションを要件とする。同協会がインスペクター団体となり、これに対応するため1級建築施工管理技士と2級施工管理技士も受講資格に加えている。5月18日から10会場で講習会を開く。


同制度は国土交通省の既存住宅インスペクションガイドラインに準拠する形で設けられ、中古住宅売買時にこの講習を受けて修了考査に合格した者を検査技術者として登録、この検査技術者である建築士事務所登録している建築士が検査する場合は、瑕疵担保法人の現場検査の省略が認められている。


これまでに7887人を既存住宅現況検査技術者として登録しており、「当初から1万人を登録する目標だったが、今年度で達成できると思う」と能登義代表理事は話している。


講習会は、5月18日に横浜(メルパルク横浜)20日に名古屋(TKP名古屋栄カンファレンスセンター)21日に大阪(グランキューブ大阪)22日に福岡(福岡県自治会館)25日に札幌(北海道経済センター)6月3日に松山(TKPカンファレンスセンター)4日に岡山(オルガホール)に5日に富山(ボルファートとやま)11日に仙台(TKPガーデンシティ仙台)12日に東京(ラフォーレミュージアム六本木)。受講料は2万5920円(税込)。


 


(日刊木材新聞 H27.04.09号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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