住宅情報

中古・リフォームトータルプラン検討会が骨子案 市場規模20兆円に倍増目指す

国土交通省の中古住宅・リフォームトータルプラン検討会(座長=高木佳子弁護士)は11月29日に開いた会議で、提言の骨子案を提示した。目標として2020年までに中古住宅・リフォーム市場規模を現在の倍の20兆円に拡大させることを掲げ、「宅地建物取引業者とリフォーム事業者との連携による中古売買に合わせた適切なリフォーム提案ができる体制」や「増改築を行う既存住宅を長期優良住宅として認定するために必要な評価手法」などの整備を求めた。

 

詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/



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