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10月着工 2カ月連続で6万戸台 持家・貸家の減少続く

国土交通省が11月30日に発表した10月の新設住宅着工戸数は6万7273戸。前年同月比では5・8%の減少となり、2カ月連続での減少・6万戸台となった。季節調整済年率換算値は77万4432戸。全体では、分譲住宅が再び増加に転じたものの、持家・貸家の減少傾向が続いている。国交省では先月に引き続いて、雇用・所得環境や景気の先行きが影響しているとみている。

 

詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/



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