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 木造で「恒久復興住宅」を建設 コミュニティを維持して復興

東日本大震災から8カ月が経過した。未だ解決していない問題も多いが、住まいに関しては仮設ではない、恒久的な住宅が求められつつある時期となっている。工学院大学(東京都新宿区、高田貢理事長)では現在、復興支援の一環として宮城県石巻市に木造の恒久復興住宅を建設中。11月23日には竣工に先だって入村式が行われた。地域経済への貢献だけではなく、地方自治体が建設する「災害公営住宅」のモデルとしても期待されている。

 

詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/



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