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第2回「合板の日」記念式典 107年前のビッグバンを発展へ


木材・合板博物館(吉田繁理事長)は4日、第2回「合板の日」記念式典を開催した。


今回は林野庁官表彰に接着剤業界を代表して合成樹脂工業協会接着剤部会が選ばれた。


同博物館の岡野健館長は「合板は単板と接着財から成り立ち、接着剤は原木と対等の存在」だと表彰の理由を語った。


1907年11月3日は、故・浅野吉次郎氏が近代的なベニヤレースで初めて合板を製造したとされる日。そこで昨年、同博物館はその日を「合板の日」と定め、今年も東京・新木場タワーで式典を開催、200人近くの関係者が集まった。


主催者を代表して日合連の井上篤博会長は「合板の主原料は木であり、木材は炭素を固定化する。少しでも合議であり、地球温暖化の阻止にもつながる。浅野吉次郎翁が107年前に起こしたビッグバンを大きく発展させていきたい」とあいさつ。続いて来賓として今井敏林野庁官と、寺崎久明東京都産業労働局農林水産部部長が祝辞を述べた。



(日刊木材新聞 H26.11.06号掲載記事抜粋)


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