住宅情報

消費税の反動少なく利益維持

3月期第3・四半期決算状況

戸建て住宅大手メーカーの2014年3学期第3・四半期(13年4~12月)決算が出そろった。多くの企業は上期まで、消費増税による住宅の駆け込み需要の影響で大幅な受注増となった。

このため、第3・四半期では各種利益の減少が危惧されているが、対象5社すべてが前年同期実績に対して増収増益もしくは赤字幅を圧縮している。特に第3・四半期累計では、営業赤字だった三井ホームが利益増加で10~12月に損失の改善が続いている。

その一方で、10月以降の3ヵ月(10月~12月)に限ると、売上高は全社がプラスだったが、3社が伸び率で第2・四半期を下回っている。この背景には、資材高とともに工事費の増加などで利益を圧迫したことが挙げられる。

ほぼ全社で売上高営業利益は10%を超えており、実績ベースとしては好業績といえる。

 

(日刊木材新聞 H26.03.04号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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