4人に1人は現代が「無縁社会」だと認識 〜6割以上がもしもの時に頼れる人「いない」〜
4人に1人は現代が「無縁社会」だと認識
6割以上がもしもの時に頼れる人「いない」
オウチーノ総研は7月27日、首都圏在住の20歳以上の未婚の男女861人を対象に実施した"無縁社会"に関するアンケート調査の結果を公表した。
全体の4人に1人にあたる27.8%が、隣人の顔を「知らない」と回答。
現代を〝無縁社会"だと「とてもそう感じる」人が14.2%、「まあまあそう感じる」は32.9%と、半数近くの回答者は現代を"無縁社会"であると捉えている。
日本住宅新聞掲載記事(H27.8月号掲載記事)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp/