50周年機に新たなスタート 〜緊急経済対策に期待〜
50周年機に新たなスタート
緊急経済対策に期待
キッチン・バス工業会(有代匡会長)は9日、東京都内のホテルで新年賀詞交歓会を開いた。
あいさつで有代会長は「昨年を振り返ると、消費増税は大きかった4月の消費増税前は駆け込み需要のため出荷は好調で、キッチンは前年比25%増、システムバスは同18%増と売り上げが伸びた。その分、消費税の反動減もあったが予想より落ち込みはなかった。行政が緊急経済対策に補正予算を付けたため、今年は景気が回復すると期待している。当工業会に関しては昨年7社の企業が入会して、現在の会員社数は79社となった。会員が増えたことで当工業会の存在意義が高まっていると実感している。今年は会員数80社以上を目指し、この業界を盛り上げていく」と述べた。
当日は林田康孝国土交通省住宅局住宅生産課長が来賓として出席、「昨年は消費増税後の反動減で日本の経済は良くなかった。今年は、補正予算で住宅エコポイント事業の復活や贈与税の非課税枠拡大など消費税10%への引き上げ対策を実施していく。また、昨年秋から実施している"リフォームで生活向上プロジェクト"は、中古住宅流通市場やリフォーム市場の増大を図る。今年は省エネやリフォームの促進のための様々な経費対策を実施し、住宅産業を盛り上げていくことに努める」と話した。
(日刊木材新聞 H27.01.20号掲載記事抜粋)
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