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中小プレカットにも受注回復の兆し ―7月のプレカット調査―


分譲住宅堅調、注文住宅も動く


7月の全国プレカット各社の受注状況は、全国受注平均が107.0%と前月同月比6.4ポイント増(前年同月比2.8%増)となった。


今月3月以降、受注増をけん引していた大手分譲住宅系ビルダーに加えて、6月後半からは大手十住宅会社や地域ビルダーの注文住宅系ビルダーに加えて、6月後半からは大手住宅会社や地域ビルダーの注文住宅物件が増えており、地域によっては販売店や中小工務店の仕事が動き出しているプレカット会社も見られる。


ただ盆休み前までは仕事の見通しが立っているが、盆明け以降については不透明感が漂っている。


(中略)


ようやく受注、稼働の回復感が広がってきたプレカット各社だが、8月末から9月にかけての仕事の話が少ないため盆明け以降については不安感が残る。


ただ、住宅ローン低金利が続いていることや引き続き老人福祉施設など民間の非住宅物件が堅調なこと、年度末引き渡しに向けて注文が出始める公共物件など、好材料も少なくないので、期待感は出ている。


(日刊木材新聞 H28.7.21号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



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