全建連 ZENNプロジェクト始動 標準プラン提供して工務店の受注増目指す
全建連 ZENNプロジェクト始動 標準プラン提供して工務店の受注増目指す
(一社)全国中小建築工事業団体連合会(全建連、藤本髙信会長)は、工務店の受注獲得を支援する「ZENNプロジェクト」をスタートした。
7月15日に概要を発表した。
長期優良住宅や住宅性能表示制度に対応する「全建連住宅 ZENN」の標準プランを、メンバー登録した工務店に提供する。
全建連会員団体に所属していない工務店でもメンバー登録が可能。
メンバー工務店にはパンフレットやのぼりなど販促ツールの提供やWEBサイト上での紹介など営業面でも支援する。
工務店の受注機会を増やすとともに、長期優良住宅の施工実績の底上げを図る。
日本住宅新聞掲載記事(H26.07.25号掲載記事)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp/
最新号(2014年7月25日号)の各面 NEW!!
5面 地域ブランド/関東で快適な住まいと環境を考える会「関東パッシブデザインの家」
関東パッシブデザインの家」という地域型住宅の名称のとおり、「関東で快適な住まいと環境を考える会」は、パッシブデザインに力を入れている。「関東パッシブデザインの家」では、建設地域ごとの機構を考慮し、建物の省エネ性能ソフトを使って住宅性能のシミュレーションを実施。平成24年度、25年度とも全棟でグループ独自の基準(180kW/㎡)をクリアしている。同グループは24年に9戸の採択を受けて8戸を申請。25年度は16戸の採択中、6戸を消化している。申請実績が8戸から6戸に減少した理由は「時期が合わなかった」ことが大きかったと、事務局を務める大和屋(株)の宮崎惠さんは話す。
6−7面 座談会/2020年の省エネ基準義務化を見据えた工務店業界のの今とこれから(前編)
2020年の省エネ基準義務化を迎えるにあたって、工務店を何を考え、どう行動していけばいいのか。福地修悦氏((株)福地建装社長)、光村惠範氏((株)FPコーポレーション社長)、徳富総一郎氏((株)ホームラボ社長)、小山田隆広氏(安心計画(株)社長)の4氏に、工務店業界の今とこれからについて、意見を交わしてもらった。
9面 リフォーム/長期優良化リフォームS基準の募集開始 1戸当たり工事費用の1/3、200万円上限で補助
国土交通省は7月18日から、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」のうち、全ての評価項目でS基準を満たした住宅に対して1戸当たり上限200万円を補助する枠の募集を開始した。締め切りは8月20日。9月上旬を目途に採択事業を決定する。今回の募集は、新築の長期優良住宅と同程度の性能向上が見込めるリフォーム工事の費用の3分の1を補助するもの。①リフォーム⼯事前にインスペクションを行い、⼯事後に維持保全計画を作成すること②住宅の性能向上のためのリフォーム⼯事を⾏うこと③リフォーム⼯事後に全ての評価項⽬においてS基準を満たすこと----の3要件を満たすことが求められる。






