暖房能力の評価を規格化へ
暖房能力の評価を規格化へ
エネルギー消費量が我が国全体の3割を占めると言われている住宅分野。
2050年カーボンニュートラル実現に向け、住宅・建築物の省エネ性能向上、再生可能エネルギー利用拡大などの取り組みは、極めて重要な要素といえるだろう。
こうした中、今年の4~8月に実施された「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」では、再生可能エネルギーの利用拡大に向けた住宅・建築物分野における取り組みとして『バイオマス』が取り上げられた。
日本住宅新聞提供記事(2021年10月5日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp