住宅情報

工務店支援ITサービス開始


見積もり、積算、工程表まで高速自動作成


LIXIL(東京都、藤森義明社長)の社内ベンチャー企業であるK-engine(同、喜久川政樹社長)は、平面図のデータを基に見積もりや原価積算、工程表まで自動作成する、工務店向けの業務支援ITサービスの提供を今月から開始した。


サービス開始を発表した8日付でK-engineは社内ベンチャーから独立した株式会社となり、官民ファンドである産業革新機構から出資を受け、株式上場を目指す。


新たに開発された「K-engineサービス」は、簡単なパソコン操作で、平面図からわずか5分で施主に指示する見積もりを自動作成できる。この5分という超高速と、施主への提案力を向上する3D画像も同時に作成できる点が大きな特徴だ。利用料金も月額5000円からと他の類似サービスと比べ割安で、「採用しやすいよう、破壊的かつ戦略的な価格に設定した」(喜久川社長)。iPadでの活用も可能で、iPad本体と通信料を含めて月額8500円からと、こちらも低価格設定だ。「早期に1万社のユーザーを確保し、数十億円〜100億円の売り上げを目指す」(同)。全国50カ所でセミナーを開催し、サービス内容を直接伝えるほか、年内は2ヵ月間無料で試験利用できるキャンペーンも行う。



日本住宅新聞掲載記事(H26.09月12日号掲載記事)


詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。


http://www.jyutaku-news.co.jp/



広告

おすすめサイト

新着情報

お電話でのお問い合せはこちら(受付時間:10:00〜17:00)

052-603-5216