地産地消に関心集まる~供給ソース拡充で安定供給に貢献~
地産地消に関心集まる
供給ソース拡充で安定供給に貢献
エム・エイチグルーラム協同組合(北海道二海郡、高橋俊悦理事長)が手掛ける道産針葉樹を原料とする構造用集成材のニーズが高まっている。地域型住宅ブランド化事業、木材利用ポイント制度といった一般住宅での引き合い増加に加え、周辺地域で機運が高まる地域材活用を取り組んだ。今後も原料ラミナの量の確保を通じての安定供給を訴え需要に応えたい考えだ。
現在は月間400~450立方メートルの完成品を販売している。原料内訳は8~9割がトド松・エゾ松で、残りが杉とカラ松。生産品目の多くはテーオー小笠原の販売網を生かして道内全域での供給に携わっている。生産品の大半は在来構法向けの小・中断面だが、テーオー小笠原の2×4事業向けにトド松の根太も生産している。
(日刊木材新聞 H25.10.11号掲載記事抜粋)
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