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次世代エネルギーマネジメントシステム導入のマンションでエコキュート採用

パナソニックエコソリューションズ社(大阪府門真市、吉岡民夫社長)は、野村不動産が進めている、エネルギーの一元化による1次消費エネルギーマネジメントシステム導入のオール電化仕様マンションで、同社製のエコキュートが採用された。野村不動産が川崎市幸区で計画中の新築分譲マンション「プラウドシティ新川崎」から271台の納入を開始する。

電力需給状況や電気料金の高騰を背景に、現在、マンションなどの集合住宅で、各戸の電気料金の低減が図れる高圧一括受電対応への関心が高まっている。一方、災害時などにおける復旧の速さや安全性により、オール電化住宅の人気も引き続き堅調。オール電化住宅の給湯に使用されるエコキュートは主に夜間時間帯に運転し電力使用料のピークの抑制ができないため、施設全体のピーク電力を抑制することで電気料金の低減を図る高圧一括受電対応マンションへの導入が困難だった。

今回採用されたエコキュートは、「ピークカット設定」「ピークシフト設定」機能を搭載しており、夜間電力時間帯の電気使用量のピークを抑制する。これにより、これまで高圧一括受電対応マンションでは困難だったオール電化の導入を実現した。

「今後も快適な環境配慮型の生活を実現するための様々な製品やソリューションを提案し、より便利で快適なスマートライフ社会の実現に貢献する」(同社)。

 

(日刊木材新聞 H25.12.06号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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