リフォーム市場活性化に期待~長期優良住宅化リフォーム推進事業開始~
リフォーム市場活性化に期待
長期優良住宅化リフォーム推進事業開始
国土交通省は7日、13年度補正予算成立を受け、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の公募を開始した。
同事業は、インスペクションや、性能向上のためのリフォーム及び適切なメンテナンスによる住宅ストックの超寿命化を図る優良な取り組みに対し、その事業に要する費用の一部を補助する。
日本再興戦略中長期工程表の重要業績指標では、中古住宅流通・リフォーム市場の規模を20年には20兆円に倍増させる目標を設定している。新築需要が減退するなかで新市場として確率が期待されるリフォーム事業の拡大に、同事業がどれだけ効果を発揮するか注目される。
既存住宅のリフォーム支援条件は、一定の要件を満たすインスペクションを実施するものであることのほか、特定性能向上工事、つまり劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、省エネルギー対策、可変性(共同住宅のみ)、バリアフリー性(同)の6項目の性能を向上させる工事で、工事後に一定の水準を満たすもの。
(日刊木材新聞 H26.02.11号掲載記事抜粋)
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