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全棟で長期優良住宅の認定取得目指す

構造計算の体制作りにも注力

三菱地所ホーム(東京都、西貝昇社長)は、全棟で長期優良住宅の認定取得を勧める方針を明らかにした。

東日本大震災以降、耐震性に関心が高まっていることから、同社は2×4工法住宅の標準仕様で耐震等級3が取得できるようにしている。

加えて、昨年4月に壁倍率約6倍の「ハイプロテクトウォール」を開発。自由度の高い空間設計でも耐震等級3が取得できるようになった。また構造計算も、設計オペレーションを自社関連企業の協力でできるようにし、1棟ごとに構造チェックを行い耐震強度を測定できるようにしている。

また、開発関連企業の三菱地所住宅加工センター(千葉市、吉津耕次郎社長)との間でCAD/CAM連携を高め、構造計算にも両社ともに取り組めるようにしている。

三菱地所ホームは、このようま体制のなかで長期優良住宅の認定取得を勧めており、12年度は取得率が32%だったものが、13年度は65%まで伸ばしている(同取得率は、賃貸を含む)。同社では、住宅の建築条件や計画により長期優良住宅の認定が取得できない場合以外については積極的に取得を勧めていく方針だ。

同社は木材利用ポイント事業では、構造材、内装材での利用ポイントへの対応とともに、交換商品としての家具のていきょ

 

(日刊木材新聞 H26.04.08号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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