長期優良住宅認定基準を更新 ~省エネ対策に13年基準追加~
長期優良住宅認定基準を更新
省エネ対策に13年基準追加
国土交通省は19日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」における長期優良住宅の認定基準の概要の内容を更新した。
更新されたのは省エネルギー対策の個所。13年省エネ基準である「エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」に適合すること、が追加された。
旧式の省エネルギー対策は、断熱性能などの必要な省エネ性能が確保されており、省エネルギー判断基準(1999年相当)に適合する内容で、省エネルギー対策等級4をみたする形であった。
今後の省エネ基準が、外皮平均熱貫流率(UA値)の採用などで、旧式のQ値測定の判定が使われなくなったことに対応したもの。ただ、13年基準が追加されたものの、旧式の認定基準も残しているため、大きな混乱などはないようだ。
(日刊木材新聞 H26.06.25号掲載記事抜粋)
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