奈良県林業基金16年度末で解散
奈良県林業基金16年度末で解散
奈良県林業基金(奈良市、荒井正吾理事長)は、経営環境の悪化により事業継続が困難になったとして、2016年度末で解散することが決定した。
基金の累積債務は13年度末で103億円に上っており、今後、奈良地裁に民事再生手続きの申し立てを検討する。
基金は林業振興や雇用創出を目的に、1983年に県や市町村などの出資で設立。設立時の資金は県などが出資したが、独立経営を行っていた。「今後、木材価値の上昇は見込めず、累積債務の返済は困難。このままで事業を継続すれば、より一層の窮状に陥る」(基金)と判断した。
(日刊木材新聞 H26.08.06号掲載記事抜粋)
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