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グラスウール、5月以降需給とも減退


グラスウールの14年上半期生産量は10万6912トン(前年比1.6%減)、販売量は10万9773トン(同3.0%増)となった。


累計だけで見ると、前年を上回る販売で好調といえる。


だが販売が前年を上回っていたのは4月までで、5月は前年比4.5%減、6月は同6.6%減と落ち込んだ。当初は6月まで消費増税の余韻で高水準の出荷が続くと見込まれていたが、5月にはすっかり落ち着いたようだ。


需要の減退にもかかわらず、市場に目立った過剰感が出ていないのは、5月の生産量が同9.0%減、6月は同11.4%減と、同じタイミングで生産も減っているからだ。


これは大手メーカーのラインメンテナンスによる生産減少で。当初は供給不足も懸念されていたが、結果的に需給バランスが取れた形となった。韓国からの輸入量が、14年上半期は同2倍に増えたことも影響している。



(日刊木材新聞 H26.08.19号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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