建材・設備商材を一斉値上げ 〜原材料と燃料高騰が背景〜
建材・設備商材を一斉値上げ
原材料と燃料高騰が背景
LIXIL(東京都、藤森義明社長)は9月26日、窓、玄関ドア、トイレ、洗面化粧台、浴室部材、床材、タイル建材について、商品の一部を11月1日(一部来年2月1日)受注分から、2〜15%程度値上げすると発表した。
値上げの背景として同社は、ガラス、樹脂、木材、粘度などの原材料と燃料の価格高騰が長引き、今後も大幅な原材料コスト増が見込まれることから、企業努力での吸収が限界に達したと述べている。
11月1日受注分から値上げする商品と値上げ率は次のとおり。
タンク付きトイレ「アメージュ」と水栓金具(一般と洗濯)は各3%程度。タンクレストイレ「サティス」「レジオ」、タンク付きトイレ「アステオ」、トイレ手洗い、便座、アクセサリー、洗面器、洗面化粧台「ミズリア」「エルシィ」「ピアラ」、単体浴槽と防水パンは各5%程度。完成窓「サーモスⅡ」と「防水戸FG」は各2〜8%程度。建築用複層ガラスは12〜15%程度。床材(エコハード12とハーモニアススーパーライト除く)は2〜4%程度。注文生産の外装モザイクタイルは10%程度。
(日刊木材新聞 H26.10.01号掲載記事抜粋)
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