地域材活用の住宅意匠部材開発 〜防火認定取得の外壁パネルも〜
地域材活用の住宅意匠部材開発
防火認定取得の外壁パネルも
ハイアス・アンド・カンパニー(ハイアス、東京都、濱村聖一社長)と熊本県の木材業界が、地域材を使った住宅用意匠部材の開発、流通展開に共同で取り組む。
まずは格子(ルーバー)パネル、フローリングから始め、来年からは造作材、外壁パネルなどに展開していく。
ハイアスは注文住宅FC事業、取引先、情報提供などを合わせ全国に約7500社のビルダーネットワークがあり、消費者ニーズを汲み上げた具体的な提案、また商品をエンドユーザーまで届ける仕組みづくりを担う。熊本県側は、くまもと県産材共同集出荷センターが窓口になり、ニーズに合った商品の製造・出荷を行う。取り組みを通じて、山村から地域産業の活性化につなげたい考えだ。
ハイアスは近年、アトリエ建築家がデザインする高性能住宅をバリューコストで顧客に提供するための技術・営業ノウハウ、物流システムをパッケージ化した注文住宅FCネットワーク事業のR+houseなどを展開。地域ビルダー、工務店が大手ハウスメーカーに負けない商品・営業力を得るための一環として、国産材・地域材を使った良質な住宅意匠部材の開発、採用に取り組んでいた。
(日刊木材新聞 H26.10.11号掲載記事抜粋)
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