間伐材を使った組手什甲賀 〜こなんの森 木の家ねっと〜
間伐材を使った組手什甲賀
こなんの森 木の家ねっと
こなんの森木の家ねっと(滋賀県栗東市、吉本智会長、ベストハウス勤務)は、甲賀産木材需要開拓を目指し、木製家具製作用簡単キット、「組手什(くでじゅう)甲賀」を使い、ユニークな木製家具を提案している。同キットは長さ2メートル、幅8センチの板材両側に等間隔で深さ8ミリ、幅15ミリの欠け込みを入れたもので、この欠け込み部を使って部材同士を組み合わせ木製家具としていく。
同会は、野洲川流域の森林を積極的に利用することで地域も元気にしようという目的で設立された。森林の現状と大切さや地元産木造住宅の普及啓発活動、木造の伝統技法の伝承を図るためのイベント、「こなんの森大学」と称した一般参加者等を集めたイベントを開催している。
組手什は同会だけでなく、智頭、登米、名古屋などでも取り組まれており、それぞれの会は情報交換を行っている。原材料は地元産の間伐採。これを簡単な加工設備で部品加工していく。部品加工していく。部品のサイズは各会ともに共通で東日本大震災の際には間仕切りとしても活用されたという。
(日刊木材新聞 H26.11.05号掲載記事抜粋)
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