住宅情報

計算ソフト「らくわく」開発


日本ツーバイフォー建築協会


日本ツーバイフォー建築協会(東京都、市川俊英会長)はさきごろ、利便性の高い設計支援プログラムとして、計算ソフト「らくわく」を開発した。


同ソフトは、2×4工法の4号建築物の設計に当たり、間取りや構造の基本情報をCAD入力すると、壁量計算から横架材の部材算定、接合金具の選定、基礎設計まで一貫して行える。また壁量計算は、建築基準法上の壁量計算(耐震等級1)と住宅性能表示制度の耐震等級2及び3を判定する壁量計算の双方を行うことができる。これにより、住宅性能表示に基づく耐震等級の判定が行え、長期優良住宅の計画作成に活用できる。


また「たて枠上下端の必要接合部倍率簡易計算法」に基づき、引抜力を計算し必要な接合金物を自動配置する機能もある。


同協会では、これまでこの機能を持ったツールを各々個別にエクセル形式等で開発し、会員に提供してきた。ただ、利用者にとって別々のツール利用は業務上負担であり、これを改善する新たなツールの開発が望まれていた。加えて、今後2×4工法で増える建築物の建設で対応するため、新たなソフトを開発した。



(日刊木材新聞 H26.11.13号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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